NHK 朝ドラ 純と愛 あらすじ 2週は「ほんとうのかお」
10月8日(月)からです。
そのままでいてほしいと純(夏菜)にいう愛(風間俊介)。
人間の本性みたいなものが見えるというが純はとうてい信じられない。
純がベル係を担当することになる。
初めて担当のは北見(平泉成)という客だった。
純は呼び出され、隣の部屋が騒がしいという苦情を言われる。
純は大騒ぎを止めさせようと、その隣の部屋に向かうと・・・。
騒いでいたのはホテルの大得意客である壁谷(近藤芳正)らだった。
純は宿泊部長の米田(矢島健一)に相談するも様子を見ているように言われる。
納得できない純。壁谷を説得しようとするが・・・。
壁谷に純が殴られる所を助けてくれたのは愛(風間俊介)だった。
愛のヒントから過去の宿泊記録を調べた純。
北見がホテルに宿泊し、その部屋にした理由を知る。
純は壁谷に、隣室の北見のことを説明し、
静かにしてもらえないなら出ていってほしいと言ってしまう。
壁谷は二度とこのホテルを利用しないと怒りだす。
大事な顧客を失うことになった純は責任を取って退職願を出す。
そこに社長の大先(舘ひろし)が現れて、その件は片付いたと告げる。
いきなりですが、水野(城田優)が別れ際に純にキスしようとする
そこに、愛が現れ、キスは中断される。
純はあの一件以来、職場では陰口をたたかれ、
孤独感でいっぱいでした。
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